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HIBIKI Column

HIBIKI column vol.22

人生山あり谷あり。。 いつも前向きに生きているような私ですが、毎日をお気楽に過ごしているわけじゃない。 もうこの業界から引退しちゃいたいなんて思うことだってある […]

  

HIBIKI column vol.21

昔から、ある種の人間達の目に留まる人種だった。 街中ではいているハイヒールの高さを訪ねられたり、 突然車の中から自慰を見せつけてきたり、、、、 その度に私は冷静 […]

  

HIBIKI column vol.20

これはある老いた男の話。 数ヶ月に一度くる白髪のジジイの話。 私は、このジジイの話を忘れない。 彼は、いつも決まって最終受付の時間に現れ、人を変え、クラブを変え […]

  

HIBIKI column vol.19

カール・ラガーフェルドが亡くなってしまいましたね。 彼の時代のシャネルが大好きだった私にとってソレは大事件だったのですが、 ウチの若いスタッフにその事を言ったら […]

  

HIBIKI column vol.18

人の視線を感じることは度々ある。 どこかであった方なのか、一方的に知っていらしゃる人なのか、、、 この時もそんな視線がした。 その視線に気が付きふと顔を上げると […]

  

HIBIKI column vol.17

時が経つのは早いもので、あっという間に2019年。 平成最後の年。 昭和最後の年は、センター試験の直前だったような・・・ そこから30年以上たったのね。 早い早 […]

  

HIBIKI column vol.16

最近、「惑う」と言う言葉に駆られて、仏教なるものに興味をもち、勉強中。 これも外国人の友人が増え、自分のナショナリティについて向き合う事が増えたから。 学べば学 […]

  

HIBIKI column vol.15

強い自分で居るために彼らはココに心の闇を捨てに来る 完璧で居続ける為に彼らは未完成な自分を晒けだす。 女王とは、そんな彼らの他人であり、そして最も身近な異次元人 […]

  

HIBIKI column vol.14

記憶と言うのは、しまう事は出来ても、消すことはできない。 私は、先月新しい店をオープンさせた。 オープニング当日、とある方から祝儀を頂いた。 開けるとピン札で2 […]

  

HIBIKI column vol.13

ずいぶんと更新が遅れてしまった。 もちろん書きたいことは山ほどある。 でもかけないことも山ほどあった。 今回もそのうちの1つ。 ご存知の方もいるかもしれないが、 […]

  

HIBIKI column vol.22

人生山あり谷あり。。
いつも前向きに生きているような私ですが、毎日をお気楽に過ごしているわけじゃない。
もうこの業界から引退しちゃいたいなんて思うことだってある。
やりたいことは全てやり尽くした気がして、 ここ最近惰性の時間を過ごしてたのは事実。
気分転換兼ねて、いつもなら行かないファッションイベントに5年ぶりに参加したものそういう理由。
参加するよ。とSNSのスケジュール欄に書くと1通のメールが来た。
それは2年前に私がオランダでワークショップをした時の受講生ミストレスからだった。
彼女も今回のイベントに参加するらしく、久々の再会を心待ちにしているらしい。
ベルリンの会場に到着すると、参加者のほとんどが知り合い。
モデルもデザイナーも「久しぶり」と声をかけてくれるけど、それ以上に海外のミストレスたちが声をかけてくれて、
私を「もちあげた」紹介をしてくたことが少しびっくりした。
どうやら私は「日本の凄く有名な女王様」ってくくりに入ってるらしい(笑)
で連日撮影を済ませ、無事にファッションショーも終了
一息ついて、先述したミストレスを連絡を取り一緒にランチをとることにした。
もう海外でセッションすることに半ば飽きが来ていたのは事実で、今だってなるべく国内で完結できるようにシフトチェンジしようと試みている。
そんな心づもりだから、会話にも身が入らない・・・・(笑)なんて思っていたら、、、
このミストレス、受講生だったので甘く見ていたけど、結構なこの業界のキーパーソンで、 たまたま私のショーを見て感激して翌日のワークショップにきた重鎮だったのだ!
とにかく私の渡航スケジュールを知らせろと言う。
そう、世界の重鎮はコレまたこの業界の重鎮の紹介という鍵を持っていなければ開けられない扉があるのだ。
私は再び空を向いて苦笑いをする。
神様は、私にまだこの業界に居ろと次の扉の鍵を首にさげた猿田彦を遣わせたらしい。
天井は、まだまだ先にある。普通の女の子に戻る日は多分来生ね。

しかしだね、世の重鎮女王様って言うのは世界共通で底抜けに明るく、パワフル。
そしてM男をサラリと顎で使い、互いに冗談を言い合い、飼い主と大型犬のように幸せそうだった。
そこに悲壮感など1ミリもなく、サラリとゴールドカードをM男性に渡し、支払を済ませ
M男が運転する車に乗り込み最後まで私の笑いをそそっていた。

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